安全について
安全第一で行う配送業務
輸送の根幹を確保する
マルニカの安全政策
株式会社マルニカは、運輸安全マネジメントに関する取り組みについて、以下のとおり輸送の安全に関する公表を行っております。私たち株式会社マルニカは、プロのドライバー集団として交通ルール及びマナーを遵守し、プロの誇りと責任感で安全輸送を完遂するとともに、輸送の安全を確保するために全社員が一丸となり、以下の通り、取り組んで参ります。
SAFETY POLICY
輸送の安全に関する基本方針
社長は、次の通り輸送の安全に関する基本的な方針を設定し、社内に周知する。
社長は、輸送の安全確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全確保に主導的な役割を果たす。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという認識を徹底させる。- 輸送の安全に関する計画の策定、実施、検証、見直し、改善に取り組み、安全対策を不断に見直すことにより、絶えず輸送の安全性の向上に努める。
- 輸送の安全に関する情報について、必要に応じて積極的に公表する。
☆輸送の安全に関する「人材育成」「設備の投資」「費用の効果的な投資」
BINING TARGET
輸送の安全に関する目標
輸送安全に関する基本方針に基づく、輸送の安全に関する目標を次の通り設定する。
- 事故件数（被害事故を除く 全ての人身・物損事故件数）を前年比５０％削減する。
- 重大事故（自動車事故報告規則第２条に規定する事故）を０件
- 飲酒運転・過積載違反を０件
内容項目
計画・実施
実施時間
今年度
1
事故再発防止教育の実施
a.事故発生者教育の充実
b.チャート紙の分析及び活用
2ヶ月に1回
随時
2ヶ月開催済
随時検証
2
事故防止に関する情報の共有
a.対面点呼時の情報伝達
b.チャート紙による抑制管理
c.社内掲示による啓蒙活動の実施
随時
随時掲示
年1回
実施済
随時検証
随時掲示済
3
輸送の安全教育・研修制度の充実
a.安全運転講習の実施
b.輸送安全会議の実施
c.アルコール体制管理体制強化
毎日実施
毎月1回
入出庫時
外部講師で開催
毎月開催済
毎日検証
PDCA
輸送の安全に関する取り組みについて
安全について計画、実施、検証、改善を繰り返すことで輸送安全の確保、向上に努めています。
Plan
計画
経営者の責任
輸送安全に関する目標設定
輸送安全に関する計画制作
輸送安全に関する目標設定
輸送安全に関する計画制作
Do
実施
輸送の安全に関する計画の実施
輸送安全目標、輸送安全計画の新得情報
の社内への周知
情報の共有伝達及び処置
事故情報の共有伝達及び処置
情報公開等に関する事項
事故災害等に関する連絡体制
輸送安全に関する教育及び訓練その他
輸送安全目標、輸送安全計画の新得情報
の社内への周知
情報の共有伝達及び処置
事故情報の共有伝達及び処置
情報公開等に関する事項
事故災害等に関する連絡体制
輸送安全に関する教育及び訓練その他
Action
見直し・改善
悪質な法令違反による重大事故発生の対応
経営者による安全マネジメントシステムの確認
経営者による安全マネジメントシステムの確認
Check
検証
情報の共有、伝達及び処置
事故情報の共有、伝達及び処置
安全マネジメントシステムの検証
輸送安全マネジメントシステム関連の記録
事故情報の共有、伝達及び処置
安全マネジメントシステムの検証
輸送安全マネジメントシステム関連の記録
